• ハリケーン・レイン(Lane)がハワイ諸島に接近中!

    Aloha! 現在ハワイ諸島にハリケーン・レイン(Lane)が現地時間23日(木)から25日(土)にかけて接近する見込みで、最接近、または直撃の恐れが出ています。

     

    ハリケーン・レイン(Lane)

    ハワイは昔からハリケーンの直撃がほとんどなく、過去ハリケーンのニュースが出ても経路がそれたり勢力が弱まることが良くありました。それはハワイに常に吹く貿易風やハワイ近海の海水温の影響があると言われています。

    前回の記録は1992年カウアイ島を直撃したハリケーン・イニキです。イニキはハワイ史上最も多くの被害を出したハリケーンで、5,000棟以上の家屋が損壊、また31億ドルもの経済損失が出ました。

    今回の規模のハリケーンがハワイ諸島に接近、または直撃の可能性があるのは実に26年ぶりとなり、ハワイ現地でも水や食糧品、日用品を買い求める映像がニュースになっています。

    ハリケーン・レイン(Lane)の経路、カテゴリー情報は常にアップデートされていますが、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

     

    天気を表すハワイ語

    ハワイ語は雨の種類、また降る土地によって名前が変わります。ハワイ語で台風は kaipuni カイプニ と言います。

    例えば、どしゃ降り ua loku ウア ロク、雷 hekili ヘキリ、にわか雨 naula ナーウルなどがあります。

    また最初に台風が接近するハワイ島の中のヒロに降る雨はKani-lehua カニ・レフア、これは”レフアの花が雨を飲む”という意味の雨です。フラの歌の中にもよく出てくるこの有名な雨はとても美しい名前をしていますが、今回の台風ではレフアの花が飲みきれないほどの雨量が予想されます。

    風にまつわるハワイの神話

    今回のような台風の場合、家をも揺らす強風 Kapakū カパクが予想されます。

    古代ハワイでは風の力は「風のひょうたん」という意味のイプ・マカニ・オ・ラオマオマオ(Ipu Makani o La’amaomao)と呼ばれる聖なるヒョウタンの容器の中に納められていると信じられていました。

    ラオマオマオ (La’amaomao)はそのヒョウタンを管理する女性の名前でもあります。このヒョウタンを使えば、風の名前のチャントを唱えるとどんな風も思い通りに呼び出すことができると教えました。

    これは古代ハワイアンが言葉の力を使って自然をコントロールできると信じていたからでしょう。

     

     

    現在ハワイ現地にいらっしゃる皆さんは、最新のニュースを確認、安全を確保し、どうぞくれぐれもお気をつけください。

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