秋の夜長、眠れぬ夜は安眠のコツ、音楽でリラックス♫

Aloha! 秋の夜長、なんだか考え事をして寝付けない夜、目が冴えてしまう時はありませんか?

次の日に差し支えそうだし、睡眠不足はお肌の大敵!

そんな時こそ音楽を上手に利用してみましょう。

 

音楽には身体をリラックスさせる効果がある!

 

 

音楽自体に眠らせる力があるというよりは、眠りの準備をするために副交感神経に働きかけ身体をリラックスする効果があります。スパのトリートメント時に流す音楽も眠るためというよりは、身体をリラックスしていただきマッサージの効果を最大限に生かすという目的のためです。

自然の音や穏やかなクラッシック音楽などを聴くと気持ちが穏やかになりますが、これは心拍数を上げたり活動的な時に働く交感神経に代わり、副交感神経が優位になっている状態です。副交感神経が優位になることで、筋肉の緊張も取れ、心身ともにリラックスした状態になります。

この状態になると脳波がα波に変わり、入眠しやすく質の良い睡眠を得られることができます。

このような音楽療法は色々なところで取り入れられていますが、実際の研究で高齢者の方30人を対象にした睡眠実験では、就寝の45分前に穏やかな音楽を聴いた方の半数以上が長く深い眠りにつけたと報告されています。

 

曲を選ぶポイント

 

 

音楽は穏やかな気持ちにさせてくれる一方、選ぶ音楽によっては逆に覚醒されたりするものもあるので、睡眠のために使う音楽にはいくつかのポイントがあります。

 

*歌詞の入っていない曲

歌詞が入っていると脳は無意識に歌詞を追ってしまい、脳が休むことができません。歌詞の入っていない曲を選びましょう。

 

*単調、一定の曲調の音楽

曲調が安定していないものを聴くと、脳がこの後はどんな展開になるんだろうと覚醒してしまいリラックスすることができません。単調な音楽は脳も意識を向けることなく聴くことができるので、できるだけテンポのゆっくりした一定の曲調のものを選びましょう。

*音量調節に気をつける

ゆったりした曲だからと言ってあまりに大きな音量ではリラックスできません。うっすらと聞こえてくるくらいの音量をキープしましょう。

 

*タイマーなどを使う

音楽は眠りに入りやすい体の準備に役立つものですので、就寝前に30分〜45分前くらいから寝るときまでかけ、就寝する頃には消しましょう。もしくはタイマー機能があるものであれば、寝ている間には消えるようになど工夫しましょう。

 

オススメの音楽

 

 

これらの条件を満たすものといえばクラッシック音楽が良いでしょう。特に良いとされているのがモーツァルトの音楽です。モーツァルトの音楽には、人が心地よいと感じる1/fの揺らぎという周波数があることがわかっています。

もちろんモーツァルト以外にも素晴らしいクラッシック音楽はたくさんありますので、お気に入りのを探してみましょう。

またクラッシック音楽があまり好きではない方は、小川のせせらぎ、波の音、森林の音などが収録された安眠用CDとして売られているものもありますので、ご自身が一番心地が良いと思われるものを試してみてください。

 

いかがでしたか?お気に入りの音楽を上手に使ってビューティースリープ、明日の活力を養いましょう♫

A hui hou! (それではまた!)